ON SEVEN DAYS スタッフの愛用品をご紹介
「アンティークが心地良い」バイヤー愛用の財布
バッグ・服飾バイヤー 鬼頭
「アンティークが心地良い」バイヤー愛用の財布
バッグ・服飾バイヤー 鬼頭
鬼頭さん撮影/鬼頭さん私物のお財布
通勤通学、コンビニ、お出かけなど、外出するときに持ち歩くのが財布。
人前でも使うことが多い財布は、使うだけで気持ちが上がるお気に入りを持ちたいですよね。
物を購入する体験を共にする財布には、ストーリーや思い出がたっぷりと詰まっています。
人前でも使うことが多い財布は、使うだけで気持ちが上がるお気に入りを持ちたいですよね。
物を購入する体験を共にする財布には、ストーリーや思い出がたっぷりと詰まっています。
今回は、小学校の卒業文集に「雑貨屋さんになる」と書き、見事夢を叶えられた
オンセブンデイズのバッグ・服飾バイヤー、鬼頭さんに愛用の財布を見せてもらいました。
オンセブンデイズのバッグ・服飾バイヤー、鬼頭さんに愛用の財布を見せてもらいました。
使うたび、肌に馴染む「Dono(ドーノ)」のお財布
鬼頭さん撮影/鬼頭さん私物のお財布
鬼頭さんが愛用しているのは、手紙の封筒をモチーフにしたレザーブランド「Dono(ドーノ)」の財布。
Donoは福岡にあるファクトリーブランド。自然との同化、環境に優しい素材を吟味し、
使えば使うほど味わいのある商品作りをコンセプトにしており職人さんが1つずつ手作りで作っています。
Donoは福岡にあるファクトリーブランド。自然との同化、環境に優しい素材を吟味し、
使えば使うほど味わいのある商品作りをコンセプトにしており職人さんが1つずつ手作りで作っています。
Donoの特徴は使い込んでいくうちにツヤが出る仕立てとなっています。
変化を楽しみながら自分色に染めることができる、まさに「私と一緒に成長できる財布」。
変化を楽しみながら自分色に染めることができる、まさに「私と一緒に成長できる財布」。
プレゼントにも最適。自分の時間を刻む財布
鬼頭さんが使っているDonoの財布は、飽きのこない素材を生かしたユニセックスなデザイン。
カラーはブラックとブラウンの2色展開で男女問わずプレゼントにも最適です。
カラーはブラックとブラウンの2色展開で男女問わずプレゼントにも最適です。
実際に、鬼頭さんは弟さんの誕生日にDonoの同じ財布をプレゼントされました。兄弟揃ってモノづくりが好きなので、
流行に左右されず長く使えるこだわりのアイテムは、非常に喜ばれたんだとか。
流行に左右されず長く使えるこだわりのアイテムは、非常に喜ばれたんだとか。
鬼頭さん撮影
Donoの財布はコンパクトなので、ズボンのポケットに入れてもかさばりません。
なので、普段カバンを持たない弟さんも愛用をされています。
兄弟揃って同じ財布を持つ体験もDonoだからできます。
なので、普段カバンを持たない弟さんも愛用をされています。
兄弟揃って同じ財布を持つ体験もDonoだからできます。
あえて時間をかけることの美しさ
鬼頭さん撮影
財布だけでなく、アンティークが好きな鬼頭さん。
プライベートでは自宅にあるレコードプレーヤーに針を落とし音楽を楽しむのが鬼頭さんのリラックス法。
ボタン1つで音楽を楽しめるサブスクリプションと違い、手間をかけて音楽を楽しむアナログの良さに魅了されているそう。
プライベートでは自宅にあるレコードプレーヤーに針を落とし音楽を楽しむのが鬼頭さんのリラックス法。
ボタン1つで音楽を楽しめるサブスクリプションと違い、手間をかけて音楽を楽しむアナログの良さに魅了されているそう。
お気に入りのレコードを求め、東京や大阪に旅するほど、音楽に触れるプロセスを大切にしている鬼頭さん。
手間がかかるものの美しさは、財布だけでなく音楽にも色濃く反映されています。
鬼頭さん撮影
鬼頭さんのこだわりのアイテムやライフスタイルを通じて、手間暇をかけることでの美しさ、
そしてモノへのこだわりが色濃く伝わってきました。
そしてモノへのこだわりが色濃く伝わってきました。
Dono/ドーノ
Profile
バッグ・服飾バイヤー 鬼頭
小学校からの憧れ「雑貨屋さんになる」を叶えて
アルバイトから約8年店舗スタッフとして勤務しておりましたが
昨年からバッグ服飾の担当バイヤーとして日々、大奮闘中です!
小学校からの憧れ「雑貨屋さんになる」を叶えて
アルバイトから約8年店舗スタッフとして勤務しておりましたが
昨年からバッグ服飾の担当バイヤーとして日々、大奮闘中です!
マイブームはトムヤムクンを食べること。
毎日毎食食べたいくらい大好きです!
今まで食べた中で私的No.1トムヤムはカルディーさんで購入できる「ナンファー トムヤムペースト」です。
大さじ一杯のペーストに海老とパクチーを入れるだけで簡単にトムヤムスープができるのでとってもオススメです〇
いつか本場のタイでトムヤムクンを食べることを夢見てます。